2013年5月1日水曜日

コーヒー焙煎機(コーヒーロースター)の比較・10万以下編

今年に入ってからはコーヒーの生豆をかってきてから
ミルクの缶を改造してつくったミルク缶焙煎をしてちょっとずつ焙煎してきたんですが
やっぱりそろそろ本格的な焙煎機が興味出てきたので一応いろいろ調べてみたんで
それぞれの特徴やメリットデメリットを書いていきます!

まず一番手軽で安くやりたいだけでなら
上下左右に振るだけ!手網焙煎器:【RCP】

上下左右に振るだけ!手網焙煎器:【RCP】
価格:1,500円(税込、送料別)

こんな感じの手網焙煎ですね!
もちろんメリットは価格が安いってことでたいていコーヒーの焙煎をやってみようって人はこっからはじめる人が多いらしいです!
自分も実はダイソーで似たような網を2個かってきて作ってみたこともあります!


次は

ユニオン サンプルロースターはちょっと値段は手網に比べたら値段ははるんですがテストスプーンもあり、まわすだけなんであまり疲れたりもなさそうです!
あと直火ではないのでムラなく焙煎できるみたいですよ。
いまんとこ候補の一つにはいってます!


サンプルロースター 電動式です!もちろんこの焙煎機の特徴は電動式なとこで手動と違い
焙煎に集中できるとこがいいですね!直火なのでしっかりとした焙煎ができるはずです
ここまでくるとお店でつかってる焙煎機とそれほど機能はかわらないので本格的にやるにはもってこいかもです。


ジェネカフェは電動焙煎器の焙煎機なのでガスなど不要なので手軽に焙煎が可能で
温度や時間の設定ができるなどプロの機械なみの機能があります、熱風式の焙煎になりますが
ふっくら安定して焙煎できるみたいです。


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