2015年9月26日土曜日

プロバット(Probat)の焙煎機の価格について

いまのところ小型のサンプルロースターで焙煎修行中ですがいつか大きな焙煎機を買いたいものです。
焙煎機といえば国産ではフジローヤルが有名で小型の1kgのR101やよく自家焙煎ショップでみかける3kgのR103などがあります
 ちなみにR-101の価格は今年少し値上げしたみたいでフルセットにしますと100万超えぐらいになるみたいです。
 R-103でと200万いかないぐらいみたいですね、、、

フジローヤル焙煎機1kg R-101
フジローヤル焙煎機1kg R-101
価格:1,248,480円(税込、送料別)


もちろんフジローヤルでもいいんですが、やっぱり夢はドイツの焙煎機メーカープロバットの機械にあこがれますね。



そこで今のところ現実的ではないんですが、値段などしらべてみました
3~5kgの焙煎ができるPROBATONE 5で400万ぐらい
5~12kgの焙煎ができるPROBATONE 12 で 500万と
フジローヤルと単純に価格のみの比較で倍以上ぐらいですね
 もちろんプロバット(Probat)社製の焙煎機はタッチパネルだったりパソコンに対応して
記録や管理までできるみたいなので機能的には別格なので別物ですね。
世界標準のメーカーでもありスペシャリティコーヒーやサードウエーブの流れにのって
あたらしくオープンするコーヒーロースターショップにはここ数年みかけるようにもなってきましたね。
いちどじっくりと試し焙煎体験などしてみたいところです!




2015年9月19日土曜日

スペシャルティコーヒーのコーヒーのカッピングについて

おいしいコーヒーを求めて豆や器具(ペーパードリップ、サイフォン、エスプレッソマシン)をそろえて比較や感想をレビューしていきます。主に楽天など誰でも手に入る通販サイトを利用、まだまだコーヒーは初心者ですが勉強していきたいです。
2015年9月19日土曜日
スペシャルティコーヒーのコーヒーのカッピングについて
久しぶりの更新です。
ブログは更新してなかったのですがあいかわらずコーヒーは毎日飲んでいまして
最近では スペシャルティコーヒーってのにも今更ながらにはまってます。
コーヒーの焙煎は小さなサンプルロースターで焙煎もしてはいます、ただ
キッチンが汚れるので(チャフなどで)若干さぼり気味で通販でコーヒー豆をかったり
地元の自家焙煎のお店を覗いたいして買ったりもしてます
ただやっぱり自分で焙煎をするようになるとお店で購入する豆の価格の高さには少し気になります、、生豆ですとわりといいスペシャルティの豆でも安いですしね。

そんな近況ですがブログを書き始めて数年、ドリッパーを松屋式やらV60やらkonoを試したり
ネルドリッパーも試したりもして、あと自家焙煎もはじめたりしてやっとわかったのが
どこにでも書いてあることですが、抽出方法などより重要なのは生豆の質ってことです。
そんぐらいの知識はもちろんあったのですが、正直そこが大事ってのを少し軽視してたかもです
どっちかといえば元々やや深入りのコクが強めのコーヒーを好んでのんでたのもネックだったのもあったかもしれないです。
 深入りにしてしまえはコーヒー豆の質などはあまり気にならないし、ごまかしはいくらでもききますしね。それでわりと有名なお店も何軒もまわり、とにかくなるべく幅広くコーヒーの種類を飲みくらべたりして、その後お店と同じ銘柄で同じ農園のコーヒー豆を購入して焙煎してみてはっきりと
スタンダードの豆とスペシャルティの豆では酸味や香りの質が違うっての感じてからぐらいですね
いままで生豆選びを大事にしてなかったってこと
例えばコロンビアのコーヒーが欲しいときは、とりあえずコロンビアってことだけ見てて
豆の品種や取れた場所や標高などざっくりしか確認などしてなかったです、、、

 とわいえまだまだスペシャルティコーヒーについては
勉強中で今はカッピングってのを勉強してます
カッピングのスキルがあがっていかないとコーヒー選びや焙煎のレベルが上がっていかないとおもいまして、最近買った珈琲辞典っていう本にあったカッピングシート↓


をつかって購入した豆を分析してます
それについては今後のブログでまた詳しく書きますね。

ちなみに最近のお気に入りはガテマラ のスペシャルティーですねー
酸味もありつつボディもしっかりしてるのがすきです
■ガテマラ コーヒー豆通販