2016年9月3日土曜日

セブンイレブンのコーヒーの魅力・自家焙煎

セブンイレブンのコーヒーの魅力についての記事がありました

セブンイレブン4回の失敗からコーヒー20億杯
http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20160901-OYT8T50082.html?page_no=1
タイトルのとおりセブンイレブンのコーヒーが20億杯突破してそれまでの歴史が書いてあるのですが、最初は失敗もあったり苦労してるんですね。
その中でも気になったところとしては、
コーヒーマシンは富士電機(一年をかけて共同開発)
コーヒー豆はAGFと三井物産(「ウォッシュド方式」で100%アラビカ種)
紙コップは 東罐 興業(持ちやすさ保温性)
氷は小久保製氷冷蔵 (不純物が少ない透明な氷の製氷)
ブランディングは佐藤可士和氏(アートディレクター)
というひとつひとつのこだわりがあってできた商品なのですね、たしかに初めて飲んだときにコンビニでこんなに本格的なコーヒーが飲めることをびっくりしました、またリピート率が55%とかなり高いのもうなずけます。
またこのコーヒーで他の業種やコーヒー専門店の売り上げも減ってないのもおもしろいデータですね、個人的にもコーヒーが大好きなのでコーヒー好きが増えて色々市場が広がるのはうれしいです。



最近のコーヒーの焙煎はサンプルロースターでブラジルのショコラの生豆を購入してあったので焙煎したのですがなんかいまいちでした、焙煎がうまくいかなかったのかと最初は思ったのですがもう一回焙煎してもいまいちだったので生豆がはずれだったっぽいです、しょうがないんで残りはアイスコーヒーとエスプレッソ用に深入りで焙煎する予定です。
他はたまには高級な生豆を買ってみようと思ってラ・エスメラルダ ゲイシャを500gだけ購入しました、こちらはまだ焙煎はしてないのですが飲むのが楽しみです!!

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